○＜大崎・試験焼却＞セシウム漏れ指摘　仮処分申請住民調査、地裁に提出

河北新報 2019年02月28日木曜日

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20190228_02.html

 

○「セシウム漏れ証拠」提出、審尋で住民側　汚染牧草焼却、中止求める仮処分　／宮城

毎日新聞2019年2月27日

https://mainichi.jp/articles/20190227/ddl/k04/040/076000c

 

○原発汚泥処分に19億円 新潟県知事、東電へ請求方針説明 19年度予算案

日本経済新聞 2019年2月22日 1:49

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO41578400R20C19A2L21000?type=my#AAAUgzE2MDA

【有料記事・要旨】新潟県の花角英世知事は、福島第1原子力発電所事故で発生した放射性物質を含む汚泥の処分費を東京電力ホールディングスに請求する方法を示した。県の2019年度予算案に汚泥処分費と保管土地の原状回復費として計19億円を計上。汚泥の保管で売買できなかった土地の逸失利益に関しては、請求しない方針を示した。現在、新潟県が保管する放射性物質を含む汚泥は6万トン。19年度は新潟市にある浄水場「新潟臨海工業用水道」の東部で保管する4万5000トンの汚泥を処理する。東電への請求額は計30億円になる見通し。東電に対しては、汚泥を建築資材として売却できなくなった逸失利益も含めて、20年度に費用を請求する。県では今後、処理を委託する業者を入札で決める。埋め立て処分などが想定されている。

 

○汚染牧草焼却中止　仮処分審理、来月終結へ　現地調査を実施　／宮城

毎日新聞2019年2月6日

https://mainichi.jp/articles/20190206/ddl/k04/040/187000c

 

○汚染牧草の焼却、試験期間を延長　大崎・高濃度不足　／宮城

毎日新聞2019年2月5日

https://mainichi.jp/articles/20190205/ddl/k04/040/147000c

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